1. 人とAIの責任境界
AIを最終承認者とせず、高リスク操作は人または決定論的な承認境界を通します。AIの推論や観測結果を、自動的に業務事実へ昇格させません。
2. 権限とテナント境界
テナント、利用者、役割、対象データの境界をサーバー側で検証し、業務上必要な範囲にアクセスを限定します。
3. 認証情報と外部接続
認証情報をAIへ直接渡さず、接続参照と最小権限で管理します。外部操作は対象、権限、承認状態を確認してから実行します。
4. 証跡と復旧
外部操作、承認、結果、失敗、再試行、復旧を関連付けて記録します。障害時は影響範囲を確認し、復旧と再発防止を行います。
5. 導入時の確認
データ保管、保持期間、バックアップ、復旧、委託先、外部接続は導入構成により異なります。契約前に対象範囲と責任分界を確認します。
6. ご連絡
セキュリティに関するご連絡は、info.ilyoffice@gmail.com へお送りください。